そろそろ車検が迫ってきたら、知っておきたいこと

日産マーチ

 

長く乗りたいキュートなコンパクトカー・マーチ
マーチは1982年の登場以来、キュートな見た目と裏腹に合理的なパッケージングで国内だけでなく世界で高評価のコンパクトカーです。人気車のため街中でよく見かけるので、個性がないと言われることもありますが、乗る人のライフスタイルを便利にそして明るく照らすサポート役がマーチだとすれば、かなり頼りになる車です。車の維持費がリーズナブルで長く付き合いたい車です。

 

 

高いはずの車検費用が6万円台で済む?
マーチはコンパクトカーなので、軽自動車ほどではありませんが、維持費は少ないほうで助かります。ただ車検費用はまとまった金額になりますので、負担が重くのしかかるのが正直なところです。車検費用をなんとか安くならないか、そんなマーチユーザーにご紹介したいのが車検予約サイトです。このサイトには安くて早い車検店がたくさん載っています。ご近所にも案外たくさん安いお店がありますよ。

 

 

マーチの車検費用の総額はいくら?(相場の参考価格)

6万円〜18万円
車検料金の目安について

 

車検予約サイトなら安い店舗がすぐに見つかります。

5つの豆知識と車検比較

車検予約サイトBEST3

▲マーチユーザーはもうすでに始めていますよ▲

日産マーチは初代K10型が1982年に3ドア、5ドアハッチバックのリッターカーとして登場。2003年に1Lエンジンはなくなり、また2005年には3ドアハッチバックもなくなりましたが、初代から一貫して合理的なパッケージングで安い価格で提供するベーシックカーというスタンスを貫いています。マーチは初代から8年〜10年間はフルモデルチェンジを行なわないロングスパンの車種です。それだけ長い年月で古びないコンセプトや技術・プラットフォームを設計企画段階から有している証拠です。そのかわり多くのグレードや派生モデルが作られています。初代K10型系の派生モデルとしてパイクカーがつくられました。1987年〜88年のBe-1(ビー・ワン)、パオ(1989年)、フィガロ(1991年)はマーチをベースにつくられたレトロなデザインで日産の遊びゴコロを感じさせます。ちょうど日本はバブル期にあった時代で、自由な発想でつくられた車が多くのメーカーから発表された時代です。また初代マーチにはマーチRという全日本ラリー選手権などでレースした競技専用車両やマーチターボ、マーチスーパーターボといった派生モデルも登場しています。1992年にフルモデルチェンジし登場した2代目マーチ(K11型系)は初代とおなじく3ドア・5ドアハッチバックで新設計の1Lと1.3Lエンジン。初代にくらべて大きくデザインは変わり、全体に丸みがあるフォルムは人気となりました。見た目のコンパクトさのわりにホイールベースの拡大もあり居住空間は広く感じられます。その合理的なパッケージングが認められ、日本と欧州のカー・オブ・ザ・イヤーを授賞しました。2代目マーチも初代とおなじく派生モデルとしてマーチBOXやマーチカブリオレ(1997年8月)が登場。また1998年には初代キューブ(Z10型)がマーチをベースに発表されました。3代目マーチ(K12型)は2002年に発表されました。日産がルノーと共同開発した「アライアンス・Bプラットフォーム」を採用した3代目マーチは従来とおなじ3ドア・5ドアハッチバックで、カエルのようなフロントデザインと丸いヘッドライトで、往年のフォルクスワーゲン・ビートルを想起させる個性的なフロント、リアまわりのデザインです。2005年に3ドアハッチバックが廃止されますが、「ユーザーフレンドリーを追求した、おしゃれな新世代コンパクトカー」のコンセプトのもと、内外のカラーバリエーションが多く、とくに若い女性向けのコンパクトハッチバックとして販売されました。ひんぱんなマイナーチェンジにより、エクステリア、インテリアに上質感やオシャレ度を増す変更、安全性能を高める変更などがなされています。2010年登場の4代目マーチ(K13型)はK12型マーチのコンセプト、ユーザーフレンドリーをそのままに丸みを帯びたキュートなエクステリアデザインとと柔らかな雰囲気のインテリアが特徴です。この4代目は中国、台湾、タイ、インドネシア、メキシコ、ブラジルで生産しており、国内向けはタイで生産し、日本国内で検査されたものが販売されています。新開発されたVプラットフォームを採用した車体は先代よりもすべての面で新しいものです。マーチらしく小回り性能に秀でており、市街地の狭い道でも軽自動車並みに扱うことができ、ハンドル操作が楽です。